鳥インフルの影響は?

2013-05-18

鳥インフルエンザは、アジア各地で数年前大流行し問題になりました。
中国では羽毛に入れられるアヒル(ダック)への感染も確認されています。
鳥インフルエンザは羽毛布団に影響はないのでしょうか?
また、羽毛布団に入っている羽毛が鳥インフルエンザに感染していた場合、人体へ感染するなど何か悪影響はないのでしょうか?

鳥インフルエンザにおいて、農林水産省では生きた家畜や家畜肉の輸入を禁止しました。しかし、羽毛においては消毒をうながしただけであり、輸入を禁じてはいません。
消毒しただけで鳥インフルエンザは防げるのでしょうか?羽毛布団は本当に安全なのでしょうか?

 

羽毛布団に影響は?

鳥インフルエンザウイルスの感染力は、75℃で1分間加熱をすれば力を失うと言われています。
そのまま置いておいたとしても感染力は3日たてばなくなるそうです。

羽毛は採取した後で洗浄し、120℃もの高温で30分殺菌します。きちんと殺菌がしてある検疫の証明書がなければ輸入はできませんから、輸入された羽毛は輸入される以前に鳥インフルエンザの感染力を失っています。
しかも、羽毛をコンテナに乗せて日本に輸入するのですから、日本に到着するまでは少なくとも1週間はかかります。感染力を失うと言われている三日間ははるかに超えていますから、それだけでも大丈夫と言えます。

羽毛布団から鳥インフルエンザにならないか、心配になる方も多いと思いますが、これまで申し上げましたように感染の心配はないと思います。安心して羽毛布団をお使いください。


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