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羽毛の価格が高騰 今が買い時って本当なの?

2015-03-16

羽毛布団の値段が急騰していることをご存じですか?
実は羽毛布団に限らず、羽毛製品の価格は上昇傾向にあります。
これにはいくつかの原因が考えられます。

まず、羽毛の生産量が減っていること。羽毛は食用の副産物として作られています。
今問題となっているのがフォアグラで、フォアグラの生産量が減っていることで、羽毛の生産量も減少しています。

細かい話は省きますが、動物愛護の観点からフォアグラの生産量はかなり少なくなっています。
ヨーロッパではフォアグラの生産を禁止している国もあるほどで、その結果副産物としての羽毛もとれなくなっているのです。

ことの善し悪しは別として事実減少していることは間違いありません。
さらに鳥インフルエンザ、食文化の向上により羽毛の元になる鳥の生産も減少しています。
つまり供給が大幅に減っているのです。

一方需要は増えています。
ダウンジャケットの大流行は皆さんご存じだと思いますが、生産量が限られているなか、羽毛布団ではなくダウンジャケットに羽毛が流れているのです。
さらに今まで供給側だった中国に富裕層が生まれたことで、すでに最需要国となっています。

このように羽毛は供給が減少しているにも関わらず、需要は増加しており、この流れは当分変わりそうにありません。
とすれば羽毛の価格はさらに上がり、羽毛布団も値上がりすることが予想されます。

羽毛布団の買い替えを検討している人はおはやめに購入を考えてください。

汗っかきの人におすすめの羽毛布団の選び方

2015-02-20

汗っかきの人にとっての羽毛布団の選び方はちょっと基準が異なります。
通常は暖かさと軽さに重点をおいて羽毛布団を選ぶのが一般的ですが、汗を多くかく人は、まず何よりも通気性に重点をおいて選びましょう。

もちろん暖かさと軽さも重要なので、プラスで通気性を気にして選ぶと言ったほうがいいかもしれません。
いかに羽毛布団に汗を溜め込まないかが重要で、なかに汗がこもってしまうと羽毛は痛みカビやハウスダストの温床になりかねません。

羽毛には汗などの水分を弾く効果がありますが、それはあくまでも水鳥の羽毛の場合。
水鳥ではない羽毛ではそこまで汗を弾いてくれません。

これはかなり重要なことですが、水鳥の羽毛かどうかは表示されていることも少なく、判断が難しいのが現状です。

とすればは羽毛の産地から選ぶしかありませんが、ポーランド産やハンガリー産などグレードの高い羽毛が充填された羽毛布団を選んでください。
多少高額にはなりますが、汗を多くかく人は羽毛布団やベッドパッドなどの寝具にはある程度お金をかけるべきです。

それだけ汗は快眠にとっても、衛生的にもよくありません。
吸湿発散性に優れた寝具を選んでください。

あとは羽毛布団の側生地にも気を遣う必要があります。
側生地の素材のなかでは綿が最も吸湿性に優れています。

側生地が綿100%の羽毛布団を選んでください。
綿とポリエステルの混合は避けたほうが無難です。

ポリエステルは綿に比べて発散性に乏しいため、側生地は綿100%のものを選んでください。
もちろん綿ポリのほうが安価ですが、側生地も中身同様とても重要です。
快眠のため、より衛生的に使用するために羽毛布団の側生地も必ず確認しましょう。

羽毛布団が大ピンチ!羽毛価格の高騰の訳とは

2015-01-19

羽毛布団の高騰の訳

最近羽毛布団のお値段が急騰しているって知ってました?
最初に言ってしまうと羽毛布団の買い替えを検討しているなら
本当にはやめに購入したほうが良さそうです。

まずはこの記事を読んで見てください。

http://www.tbsradio.jp/stand-by/2013/06/post_5749.html

  • 円安
  • 鳥インフルエンザの影響
  • 動物愛護
  • フォアグラや北京ダックの消費減
  • 食文化の向上
  • 中国での消費増
  • ダウンジャケットの流行

これらの要因によって羽毛の供給量が足りず、その結果羽毛の値段が高騰しているというわけです。

羽毛が値上がれば、当然ですが羽毛布団のお値段も上がります。
これから急激な値上げになることは必至なのです。

例えば楽天で人気のある羽毛布団も、2年前とはかなり値段が違いますよね。
すでに値段を上げている商品もかなり見受けられますが、それでもまだまだ、これから本格的に高騰することが予想されます。

これから先中国が急に鶏肉を食べる文化に戻ることは考えられません。
ダウンジャケットの流行も続きそうです。
鳥インフルエンザもこの記事を書いている今日ですらニュースになっています。

このように当面は羽毛にとっては厳しい状況が続きそうです。

日本では羽毛布団の普及率が高く、あまり買い替えるものでもないので大きな騒ぎにはなっていませんが、数年後には買い替えようと思っていたなら、
急いで買い替えてしまうほうが賢いかもしれません。

羽毛布団のアレルギー

2013-05-18

羽毛布団はハウスダストの温床だと言われます。
ハウスダストアレルギーの人は、羽毛布団を使うことができないのでしょうか?
アレルギーは非常にデリケートな問題なので、まずはお医者さんに見解を求めてください。

 

もしお医者さんに羽毛布団を使うことを控えるように言われたなら、羽毛布団を使うことはやめたほうがよいでしょう。
しかし、羽毛布団以外で選択するとなると使える布団の種類は少なくなりますし、羽毛布団以外で一枚でも軽くて温かい布団、となるとなかなかめぐりあえません。重い布団で何枚も重ねて、となればアレルギー以外の問題も出てきます。

お医者さんの意見が何より一番ですが、アレルギーの程度が低いのであれば羽毛布団を使用しても大丈夫だと思います。ハウスダストアレルギーの人でも羽毛布団を使用している人はいます。しかし、アレルギーの人は、羽毛布団を選ぶときに以下のことに気をつけ、慎重に選ぶようにしてください。

アレルギーを回避するために。

まず一番は羽毛の質です。
できれば、国内で洗浄されており、しっかり殺菌された羽毛を使用した布団を選んでください。良質な羽毛は湿度の調整もきちんとしてくれますから、寝汗をすぐに発散し、布団の中に湿気をこもらせることはありません。ハウスダストが繁殖するような環境を作らないので、安全な布団だと言えます。

次に気をつけることは側生地選びです。
生地の打ち込みの多い生地の羽毛布団であれば、ハウスダストが入り込めません。
布団の中でハウスダストが繁殖することができないので、生地の打ち込み本数は重要なポイントとなります。しっかり確認するようにしましょう。

羽毛の質も良く、側生地の打ち込みも多い羽毛布団となるとお値段も少々張るかもしれません。しかし、安眠や快眠を得るためには、自分の体への投資と思って多少の出費は覚悟して選んだほうが良いでしょう。
良質な羽毛布団であれば耐久性も抜群のため、寿命も数十年あるでしょうから、布団の値段が高くても、将来的に見れば安い買い物になるかもしれません。

ハウスダストアレルギーの人は、羽毛布団を購入するときにまずはお医者さんに相談してみてください。そのうえで、羽毛の質や側生地を調べ、自分にあった最高の羽毛布団を選んでください。

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