羽毛布団のリフォーム・打ち直し


羽毛布団のリフォーム・打ち直しはどうすればいい?

羽毛布団のリフォームや打ち直しですが、5年に1度ぐらいが理想です。もっと長く使用できる羽毛布団も多いとは思いますが、5年に1度を目安にされると良いでしょう。
ちなみに綿布団の場合、2年に1度ぐらいはリフォームや家直しが必要になります。

羽毛布団を使用していると羽毛が吹き出してきます。その吹き出しをおさえるために側生地にはダウンプルーフ加工がされていますが、わずかでも含まれているフェザーの芯が生地に刺さって出てきてしまうので、どうしても多少の吹き出しはあります。
数年間羽毛布団を使用していれば、だんだん羽毛が吹き出されて量が減り、かさ高を失います。羽毛のグレードによっても違いますが、真冬に一枚では寒くなったらリフォームや打ち直しの時期が来た合図だと思います。

リフォームや打ち直しで何をするかと申しますと、一般的には羽毛の充填と洗浄、生地の張替えになります。専門業者に頼めばすべてを一連と考えて1セットとしていると思います。充填する羽毛の質や量で価格は変わりますが、現在使用している羽毛布団の生地や羽の質などをよく調べた上で、そのグレードをあまり落とすことのなくリフォームを依頼しましょう。リフォームしてせっかくの羽毛布団の質を落とさないようにしましょう。

家族の構成が変わったときに、羽毛布団のサイズを変更するリフォームもあります。新たに購入したほうがよいかもしれませんので、どちらが得かを考えてからリフォームを利用するようにしましょう。

昔から、羽毛布団のリフォーム、打ち直しについては訪問販売でよくトラブルが発生しています。法外な値段をとられる悪質商法ですが、現在でもまだそのような問題は発生しているようです。アイダーダックは別ですが、だいたいの羽毛布団のリフォームにかかる値段は数万円です。生地の張替えから羽毛の重点や洗浄すべてをしたとしても10万円以上掛かることはまずないと思います。
まるはリフォームの見積もりをとってみて、それが適正な価格かどうか見極めてから注文するようにしましょう。


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